2011年9月29日 (木)

Firefox 7 でブックマークレットの一部が動かない

ブックマークツールバーに「定位置」という名前で、window.resizeTo() と window.moveTo() を実行するブックマークレットを入れているのだけど、先日Firefoxを7にアップデートしたら、マルっと動かなくなった…。

エラーコンソールをみたら、

uncaught exception: ReferenceError: window is not defined

Σ(゚Д゚;エーッ! なんでないねん…

んなこたーない、といろいろと悪戦苦闘したものの、言われるのは↑のエラーばかり。
なんか特殊な設定でもあるんかいな、と思ってabout:configあさってみたところ、ありましたよアヤシイのが!

browser.urlbar.filter.javascript

このキーの設定値がtrueになってる!Σ(゚д゚lll)ガーン

これ、trueが初期設定値らしい。Firefox 6まではブックマークレットが動いていたのですが、7から初期値が変わったんだろうか…まぁいいや。

とりあえずこいつをfalseにしたところ、動イタ!!ヽ(゚∀゚)ノ

なんとなーく、アドレスバーでjavascriptコードを動かせたくないんかなー、やっぱセキュリティがどーたらこーたらとかなのかなー、とふと思った今日この頃…(´・ω・`)

 

【追記】

Fx再起動してみたら、またブックマークレットのボタン効かなくなった(´・ω・`)

なんか、about:configの画面でしか効かない?なんなんだよもー(#゚Д゚)

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2011年3月26日 (土)

MDR-ZX700

通勤用にMDR-ZX700を買いました。

MDR-ZX700

普段はiPod付属のイヤホンで、楽曲作成時はRolandのRH-300を使ってますが、このMDR-ZX700は果たしてどんな出音なのか、私の主観たっぷりでお話しますよ。

まず装着感は、文句なしです。耳がスポッと入ります。遮蔽感もあり、同じ密閉型のRH-300と比べても、遮蔽度は高いです。

次に重さ。MDR-ZX700は260g。RH-300が250gなので、まぁ普通のヘッドホンの重さだと思います。

そしてさぁ、出音です。俗にいう「エージング」はしてない状態ですので、あらかじめご了承をば。

出音は、一言でいうと「スカスカなドライサウンド」です。すっごく音が軽くて乾いてます。どんな曲でもドライなサウンドにされます。

言葉で表現するのが難しいのですが、どういう意味かというと、

  • 低音域のレベルが結構小さい
  • 中音域のレベルが少し小さい
  • 高音域のレベルが少し大きい

という感じ。特に高音域は聴覚的に辛くて、長時間聴いていると痛いと感じるかもしれない。

さらに出音についてはもう1つ、「ステレオ感」。音場とも表現されると思いますが…けっこう中央寄りな感じ。頭の中で鳴りまくりです。

右の音は右、左の音は左でちゃんと鳴ってるんですが、なんだろう、パンニングにおいて左15%~右15%あたりが、「主に真ん中」で鳴ってる感じって表現すれば良いかなぁ?

「主に真ん中」ってのが微妙ですが、この辺は個人差ありそうなので…(^^;;;

RH-300と比べると、左20%で鳴ってる位置が違うんです。これはたぶん、左右のドライバの周波数特性の「悪さ」が影響していると思う。低音域~中音域の迫力が非常に乏しくて、耳に一番聞こえる帯域のステレオ定位が損なわれているからだと思う。

なんとなく、500Hz以下が弱い(迫力がない)感じがするんだよね。迫力がないだけならいいんだけど、その分高音域が出しゃばり過ぎ。

エージングで何とかなるレベルかどうか、ちょっとわからない…。

iPodなどでの利用を想定しているだけあって、コードの長さは文句なし(延長コードがついているから、足りなかったら伸ばせる)。装着感もすごく良いので、この出音のままだとしたら、非常に惜しいですね。

通勤のお供としてエージングがてら数ヶ月は使い続けますが、RH-300とは出音がまったくもって異なる分、どうなるか…。

というか、ZX700が慣れるのと、俺の耳が騙らされるのと、どっちが早いか!?みたいな(笑)

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2011年3月 8日 (火)

PRODIGY CUBE オペアンプ交換

ってなわけで、とっとと分解。
Prodigy_1
ボリュームつまみの真後ろに、OPA2134がおっチンしとります。

今回聴き比べるのはこの3つ!
Prodigy_2
左から、OPA2604、NJM2114、そしてMUSES 02。

昔、NJM4580とNJM2114を聴き比べたことがあったけど、当時はヘッポコだったから違いがわからなかったんだよね。
今の俺の耳はどうなんだろうか。主観たっぷりで書かせていただきます。

さて、まずはOPA2604から。
Prodigy_3
OPA2604特有のクセのある艶やかな音が出ます。今回使ったICはヘッドホンアンプでずっと使ってたやつなので、そこそこ慣らし済み。まぁいつもの出音です。
今までずっと±4.5Vで使ってたのですが、PRODIGY CUBEは±5Vなので、若干昇圧されている分、パワーが出てる感じがしますね。
全体的には乾いた系のソリッドサウンドで、低音は若干弱めの出音なのにサウンドは艶やか、というバランスが絶妙です。

Prodigy_4
さぁ、NJM2114です。こいつの音を聴くのは久しぶり。
NJM2114の音は、低音強めでパワーのある非常に豊かな出音です。OPA2604と比べると、たぷたぷ、って感じ。艶やかなんてもんじゃないですね。ツヤツヤたぷたぷ。
OPA2604がソリッドサウンドならこいつはリキッドサウンドとでも言えるだろうか。
NJM2114とOPA2604の2つは有名なのか、よく比較されてるのを見かけます。
出音の感覚から、この2つは対極的な位置関係にあるんじゃないか、と感じますよ。

さぁ、次が本命。
Prodigy_5
MUSES 02です。NJM2114は150円くらい。OPA2604は300円くらいですが、このMUSES 02は3400円(ピン曲げたら泣けるので下駄履かせて2重にしてます)。
桁が違うってことは格も違うはず。ドキドキしながら聴いてみました。

次元が違かった…

フォントを大にして言いたい。明らかに別次元の音ですよコレ。
解像度が高いとか、艶やかとか、パワフルとか、繊細とか、そんな言葉じゃ表せない、なんとも形容しがたい、美しい音が出る。なんだろう、「これがDNAか…!?」みたいな。
USBオーディオからこんな音出ていいの?的な音が鳴ります。
これは絶賛されるのも頷ける…超おすすめです!高いけど!

こなれてきたらどうなるんだコレは…。

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2011年3月 7日 (月)

PRODIGY CUBE ゲット!

PRODIGY CUBEをゲットしました!

Dsc_0001

意外と小さい!

Dsc_0002

どノーマル状態で試しに聴いてみたけど、普段つかってるUA-25とは全然違う音が出よります。
PRODIGY CUBEはオペアンプが交換できる仕様で、標準だとOPA2134が乗っかってるんだけど、ネットの評判を見るにあんまりよろしくないみたい。

ドノーマルのままでUA-25と聴き比べ(UA-25はDTM用途故、こいつと比べるのはベクトルが違うと思うけど、まぁそれはそれ(^^;;;)したら、こいつは低音がよく出ます。そのかわり高音域の解像度が少し低い。なのに少々ドンシャリ系で賑やかに鳴りよる。最初聴いたときは言うほどでもない様な…と思ったけど、やっぱバランス悪いかもコレ。

オペアンプはヘッドホンアンプ作ったやつ(NJM2114,OPA2134,OPA2604)のストックがあるけど、せっかくなのでMUSES 02を先日ゲット!

Dsc_0003

ついでになぜかOPA2604も買ってみる。いや、古いとアレかなー思って。

MUSES高いです。1個3400円もする。そりゃー期待しちゃいますよ。

OPA2604の音はかなり好きですが、このMUSESは果たしてどんな音を出しよるのか。

さっき帰ってきて箱開けて試し聴きしたばかりなので、聴き比べ等々はこれから。最初は慣らしが必要だけど、使い続けていくうちにどこまで変わっていくかも含め、楽しみ楽しみ♪

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2010年11月30日 (火)

Logic試し打ち!

ってなわけで、Logicで試し打ち!

最初、SONARと同じように打とうとして操作に思いっきり手間取ったけど、操作に慣れたらガンガン動かせるようになってきた!

キーボードショートカットも全然違うから、最初はホント戸惑います…。

SONARと比べると、CommandキーやOptionキーを押しながらマウスドラッグ、って操作が多かった。

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2010年11月24日 (水)

Mac導入!

うわ、ブログ更新するの1年ぶりか!

遂にMacを購入しました!

Mac mini with Logic Studio
新型Mac mini(C2D:2.4GHz)のモデル。
Wireless KeyboardにMagic Mouseも一緒です。
メモリは4GBへ増設!

SS-20101123
DAWはLogic Studio(Logic Pro 9)をゲット!
GarageBandが'09版だったのがちょっと惜しいけど、Logic手に入れたから気にしなーい!
来年の夏にMac OS X Lionが出るみたいだけど、DAW扱う身としては熟れてきたSnow Leopardのちょうど良いタイミングで買えたかなーって感じ。

Logic Pro、SONARとは操作感が全く持って全然違うわけだけど、堪らんねコレ…気持ちイイ位に音がガンガン鳴りよる!

WinマシンとSONARは、まだ使い続けますぜ。依頼作業物系はSONARの方が慣れてるから断然効率イイし、マシンスペックもこのMacより全然速いし、なによりSONARにはV-Vocalがあるし、VOCALOIDがWinでしか動かないしね(Macでも色々駆使すりゃ単体稼働するらしいけど、ReWierできないからやる気なし)。

いざ、両刀使いへ!(笑

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2009年11月15日 (日)

Windows7(64bit版)へ鏡音リン・レンのACT.2アップデータをインストール

さて、前の記事でWindows7(64bit版)へ鏡音リン・レンのACT.2アップデータのインストールに成功したのを書きました。

起動しなくなってしまったVOCALOID2 Editorですが、無事起動するようになりました。

まとめを書こうと思います。

※レジストリを操作します
本記事で記載する方法を実行したことで発生したトラブルに対し、私MARSHそして販売元であるクリプトン・フューチャー・メディア、開発元であるヤマハは一切責任を負いません。
本件に関してクリプトンおよびヤマハへ問い合わせる事は出来ません。また、私MARSHに問い合わせされたとしても返答できませんし、返答の義務はありません。
すべて自己責任の上で、行ってください。


1. 鏡音リン・レンのACT.2アップデータが動かない理由

Windows7(64bit版)へVOCALOIDをインストールすると、以下の場所にレジストリ情報が登録される様です。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\VOCALOID2

この場所、Windowsが32bit版の時では記録先が異なっていて、32bit版の場合、

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\VOCALOID2

に情報があります。64bitのOSで32bitのソフトを動かすという事でWOW64の絡みから情報が別の場所に記録されたのだ、と勝手に想定。

しかし、鏡音リン・レンのACT.2アップデータは32bit版の方のレジストリパスを参照する為に、アップデート対象となるソフトがみつからないという事でアップデータが動かない、という具合であると推測しました。


2. レジストリ操作

鏡音リン・レンのACT.2アップデータがインストール済みのact1を認識させるために、レジストリを操作します。

やることは、

  • 2-1. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\VOCALOID2 をエクスポート
  • 2-2. エクスポートしたregファイルをテキストエディタで書き換え
  • 2-3. 書き換えたregファイルをレジストリへ登録
  • 2-4. 鏡音リン・レンのACT.2アップデータを実行
  • 2-5. 2-3で登録したレジストリ情報を削除

これです。



2-1. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\VOCALOID2 をエクスポート

Vocaloid2_win764_1

ここです。レジストリエディターのステータスバーにあるパスを確認しつつ、VOCALOID2のサブキーを右クリックし、エクスポートを実行。ファイル名は、ひとまず「vocaloid2_before.reg」とします。


2-2. エクスポートしたregファイルをテキストエディタで書き換え

Vocaloid2_win764_2

画像上、選択されている部分「\Wow6432Node」をすべて消します。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\VOCALOID2]

が、

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\VOCALOID2]

となるようにします。すべての角括弧のパス表記で、これを行います。

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\VOCALOID2\APPLICATION]
     ↓↓↓
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\VOCALOID2\APPLICATION]

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\VOCALOID2\COMMON]
     ↓↓↓
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\VOCALOID2\COMMON]

この要領で、全部のパスを書き換えます。書き換え後のファイルは「vocaloid2_after.reg」として保存してください。


2-3. 書き換えたregファイルをレジストリへ登録

保存した「vocaloid2_after.reg」をダブルクリックして、レジストリへ登録します。


2-4. 鏡音リン・レンのACT.2アップデータを実行

ACT.2のアップデータDVDをドライブにセットし、アップデータを実行します。

アップデータによるACT.2のセットアップが動きますので、ACT.2のインストールをすませます。


2-5. 2-3で登録したレジストリ情報を削除

「vocaloid2_after.reg」で追加したレジストリを、レジストリエディターを使って削除します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\VOCALOID2

のサブキー以下をすべて削除です。Wow6432Nodeの方にあるのは絶対に消さないでください。



3. VOCALOID2 Editorが起動しない!

ACT.2のインストールは出来たけど、VOCALOID2 Editorが立ち上がらなくなった場合について。

Editorを起動させようとすると、「合成エンジンを開けません」というダイアログが出て、起動できなくなる場合があります。たぶん、ACT.2のアップデータをインストールするときにリン・レンの歌声DBのみセットアップした場合、発生すると思います(私はそれで発生しました)。

まぁ、レジストリを操作して無理矢理インストールしているので、歌声DBのリストアップがおかしくなってるんだろう、と勝手に想像しています。

これの解決策は、一番最新のVOCALOID2を再インストールすることです。私の場合、一番最後に入れたのが巡音ルカだったので、ルカのDVDから歌声DB含めて全部、アンインストールはせずに上書きインストールしました。

これでEditorが起動するようになりましたが、こんどはシンガー選択で重複して表示される事態に陥ります。

これは、Singer Editorを起動させて消せるものだけ消します。最終的に消せないのだけが残りますが、インストール済みのVOCALOID2の歌声DBが1個ずつすべて残る形になるので、リストを1から順番に組みなおします。

ただこれをやると、VOCALOID2 Editorで過去に作ったvsqファイルを開いた際、シンガーが見つからないからデフォルトに戻した、というダイアログが出るようになります。(VOCALOID2 Editorは、PCやBSでシンガー選択していないくさい?)




念のため再度言いますが、レジストリの操作は間違えるとPCが起動しなくなったり等の危険を伴いますので、よくわからない人は絶対にやらないのが無難です。

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2009年11月10日 (火)

Windows7(64bit版)と鏡音リン・レンのACT.2アップデータ

前の記事で、鏡音リン・レンのACT.2へのアップデータがWindows7(64bit版)で動かなかった、ということで色々と調べていたら、同じような事をした方を発見。

なんとか試行錯誤してこの鏡音リン・レンのACT.2アップデータを動かそうと色々試行中。

そしてついに、アップデータが動いてインストールすることができた!

だがしかし!インストール後、VOCALOID2 Editorが起動しなくなった!\(^o^)/

なんとかして復活させるべく奮闘中…動くようになったら記事にまとめます。

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2009年11月 8日 (日)

Windows 7 (64bit版) で SONAR 8.3.1(64bit版)

メモリを8GBへ増強しました。これを機にOSもWindows7の64bit版へ再インストール。SONARも64bit版をインストールしました(32bit版も同時に入れました)。

まぁ、そろそろSONAR8.5が手元に来るのはわかっていましたが、好奇心というやつです(^^;;

で、やはり気になるのは今までのプラグインの動作。つまり32bit版のプラグインが64bit版SONARで動くのかどうかという所。

結論から言うと、動くのと動かないのと、バラバラです。

 

プラグインっていうと、大雑把にいって以下4つ。

  • DirectX プラグイン (オーディオエフェクト)
  • DXi (ソフトシンセ)
  • VST (オーディオエフェクト)
  • VSTi (ソフトシンセ)

64bit版SONARで32bit版のプラグインを動かす場合、これらは共通してSONARのBitBridgeを経由して稼働される様です。これにより、基本的には64bit版SONARでも32bit版プラグインを稼働させられる様になっている、という感じ。

ここまできくと、「なんだ問題ないじゃーん」って思うかもしれません。しかし、実際は動いたり動かなかったりする様です。

以降、64bit版SONAR前提で進めます。手持ちのソフトシンセでよく使うものを試してみました。

 

USBドングルを使ってライセンスをクリアする「KORG Legacy Collection - DIGITAL EDITION」では、M1とMDXが読み込めませんでした。

M1はSONAR起動時のプラグイン検索でスキャンプロセスが固まります。

MDXはエフェクト追加の一覧にすら出てきません。

WAVESTATIONだけは何故かシンセラックの追加メニューにあり、ロードおよび稼働します。

 

外部音源であるSonicCellを操るエディター「SonicCell Editor」も読み込めません。

まぁSonicCell自体がハードウェア音源ですので、こいつをVSTi、つまりソフトウェアオンリーで構成されるプラグインの畑にハードウェアを介入させるために、ksproxyを経由するようになっているみたいで。ksproxyはDirectShowのフィルタの1つですが、私の予想、BitBridgeがそこまで介入できていない、あるいはできないんじゃないか、って感じです。

その為なのか、SonicCellEditorがシンセラックの追加メニューに出てきません。

 

DreamStationは、シンセラックの追加メニューに出てはきますが、ロードできません。

追加しようとすると、以下のダイアログメッセージが表示されます。

プラグインシンセの挿入に失敗しました。
プラグインシンセは正しくインストールされていない可能性があります。

 

さてお次はReWire。これはすごくわかりやすい。

  • 64bit版SONARとVOCALOD2(32bit)はReWireできない。
  • 32bit版SONARとVOCALOD2(32bit)はReWireできる。

つまり、64bit同士でなければ接続できない、という事ですね。って、VOCALOIDをReWireで接続して同期再生できないのは辛いゾ。

 

VOCALOID については、そもそもWindows7への対応は謳っていないので自己責任の範疇になりますが、Windows7(64bit版)へのインストール自体は行え、MEIKO、KAITO、初音ミク、鏡音リン・レン(act1)、巡音ルカ、全部インストールできました。ただし、鏡音リン・レン(ACT.2)については、act1からのアップデータとして所有している(クリプトンから無償VerUP対応でもらった)からか、ACT.2へのアップデータ(インストーラ)が動かず、インストールできませんでした。

VOCALOID・VOCALOID2それぞれ単体では、インストールとアクティベーションに成功すれば、あとはWOW64が働くので普通に動きます。音も出ますし、wav書き出しもできます。ReWierでのSONARとの同期は先に書いたとおり。

 

SONAR付属の各種プラグインはDreamStationを除き、ほぼすべて64bit版が用意されているので、32bit版と同じように動きますが、PerfectSpaceはBitBridge経由だったので、全部が全部64bit版を用意しているわけではなさそうです。

インストールの注意点としては、Windows 7 (64bit)において、ソフトウェアのインストールは

  • 64bit版 … C:\Program Files\
  • 32bit版 … C:\Program Files (x86)\

の2つにわかれていること。

SONAR8の64bit版、32bit版の両方を入れた場合、それぞれの場所にインストールされます。つまり、vstpluginsのフォルダも別れているって事です。

  • 64bit版プラグインパス
    C:\Program Files\Cakewalk\Vstplugins
  • 32bit版プラグインパス
    C:\Program Files (x86)\Cakewalk\Vstplugins

64bit版SONARでは32bit版へのパスも通っているので、インストールしようとしているプラグインが32bitとわかっているのならば、 32bit版のパスへインストールするのが無難です。ただし、64bit版SONARで動く保証はありません(32bit版SONARならOK)。

 

むしろ、64bit版と32bit版が混在してしまうので、どっちを使っているのかわからなくなりそう。

私は、64bit版SONAR側は32bit版へのプラグインパスを消しました。ただ、32bitプラグインでも動くとわかったものは、個別にフォルダを作ってそのパスを追加しています。

ちなみにToonTrackのEzDrummerは、BitBridge経由でちゃんと動きました。

EzDrummerはvstpluginsの直下にdllがおかれるので、64bit版の方のvstpluginsの直下にdllへのシンボリックリンクをはって対処しています。

 

ソフトシンセやエフェクトを多く利用するケースでは、64bit版への移行はまだ時期尚早かもしれません。

少なくともソフトウェア側が64bit版を提供してくれないことには、創作をする事に対する利便性が著しく損なわれるのでお話にならないと思います。

唯一の利点としては、膨大なメモリ空間が利用できるからか、動作が軽くなります。

BitBridgeによってプラグインが普通に使える場合、かなり快適になるかもしれません(EzDrummerのドラムキットのロードが結構速くなります)。

ちなみに、32bit版SONARの場合はこういうややこしい事はありませんが、速度面においてはあんまり変わり映えしません。OS側が64bitなので、それによる恩恵が受けられる感じです(個人的にはあんまり感じませんでしたが…)。

その恩恵を受けたいがためにOSを64bit化しても、ソフトウェアのインストール自体に失敗したり、入ってもまともに動かなかったりする事があるので、この辺りのバーターをどう捉えるか、という気がします。

「64bit版はどう?」と聞かれたら、無理に64bit化する必要はないよ、と言いたいです。

私はもう移行してしまった後の人ということで、いまさら32bitに戻す気もないので64bit版オンリーで行きます。

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2009年5月31日 (日)

SWIFT ルームランプ交換

ルームランプが切れてしまったので交換しました。

SWIFTのルームランプは、T10x31(12V10W)というタイプ。ま、大きさが10mmx31mmで、電源は12Vで10Wのモノ、ってことだと思います。そのまんまっすね。

買ったのは、グランツ LEDスーパービーム GL999-310。LEDが6個ついてるタイプです。近場のジェームスで1,785円(税込)でした。

で、早速実装。まぁまぁ、普通です。

でもランプがちゃんと付くようになって安心。

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